風速12mはどれくらい?時速43.2kmで感じる風を数字で比較

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風速12mは、1秒間に12m進む速さの風です。

時速に換算すると43.2km/hなので、「風そのものの速さ」を時速43.2kmとしてイメージできます。

気象庁の予報用語では、平均風速10m/s以上15m/s未満が「やや強い風」にあたるため、12m/sはこの範囲の中に入ります。

この記事では、風速12mを秒速・時速に換算し、10m/s・15m/s・20m/s・30m/sなどと数字で比較して、12m/sがどの位置にあるのかを整理します。

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風速12mはどれくらい?まず結論

風速12m/sを数字で見ると、次のようになります。

  • 秒速:12m/s
  • 1秒間に進む距離:12m
  • 1分間に進む距離:約720m
  • 1時間に進む距離:43.2km
  • 時速:約43.2km/h

つまり、風速12m/sは「1秒で12m進む風」で、時速にすると43.2km/hです。

風速は「1秒間に空気が移動する速さ」をm/s(メートル毎秒)で表します。

12m/sなら、単純計算では1秒で12m、10秒で120m、1分で720mに相当します。

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風速12m/sを時速43.2kmに換算する方法

m/sをkm/hに変換するときは、秒速の数値に3.6を掛けます。

12m/s×3.6=43.2km/h

したがって、風速12m/sは時速43.2kmです。

逆に、時速43.2kmを秒速に戻す場合は、3.6で割ります。

43.2km/h÷3.6=12m/s

「12m」という数字だけでは距離のようにも見えますが、風速の場合は「1秒あたり12m」という意味です。

時速に直すと43.2km/hなので、数字の大きさを別の単位でも確認できます。

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風速12mは1秒・1分でどれくらい進む?

風速12m/sを時間ごとの距離に置き換えると、次のようになります。

時間進む距離の目安
1秒12m
10秒120m
30秒360m
1分720m
10分7.2km
1時間43.2km

たとえば、1分間では12m×60秒なので720m、10分では720m×10で7.2kmです。

このように時間を長くして考えると、風速12m/sが「毎秒12m」という速さであることを具体的な数字に置き換えられます。

風速12mは気象庁の「やや強い風」に入る

気象庁の予報用語では、平均風速によって風の強さが区分されています。

平均風速気象庁の表現
10m/s以上15m/s未満やや強い風
15m/s以上20m/s未満強い風
20m/s以上25m/s未満非常に強い風
25m/s以上猛烈な風

風速12m/sは、10m/s以上15m/s未満の「やや強い風」の範囲です。

12m/sそのものが特別な境界値というわけではなく、10m/sと15m/sの間に位置する数値です。

また、気象庁の資料では、この10m/s以上15m/s未満の範囲のおおよその時速を「~50km」と示しています。

12m/sを時速に換算した43.2km/hも、この範囲に入ります。

風速10mと12mの違い

風速10m/sと12m/sは、どちらも「やや強い風」の範囲にあります。

風速時速換算差
10m/s36km/h―
12m/s43.2km/h2m/s

10m/sは10×3.6で36km/h、12m/sは12×3.6で43.2km/hです。

秒速では2m/sの差ですが、時速にすると7.2km/hの差になります。

数字の割合で見ると、12m/sは10m/sの1.2倍です。

風速12mと15mの違い

15m/sは、気象庁の風の強さの表現で「やや強い風」から「強い風」へ区分が変わる境目です。

風速時速換算気象庁の区分
12m/s43.2km/hやや強い風
15m/s54km/h強い風

12m/sから15m/sまでは3m/sの差です。

時速にすると、43.2km/hから54km/hなので10.8km/hの差があります。

また、15m/sは12m/sの1.25倍です。

「12」と「15」は近い数字に見えますが、気象庁の区分では12m/sは「やや強い風」、15m/sは「強い風」と区分が変わります。

風速12mと20mの違い

風速20m/sになると、12m/sとの差はさらに大きくなります。

風速時速換算気象庁の区分
12m/s43.2km/hやや強い風
20m/s72km/h非常に強い風

12m/sと20m/sの差は8m/sです。

時速では43.2km/hと72km/hなので、差は28.8km/hになります。

割合で見ると、20m/sは12m/sの約1.67倍です。

気象庁では、20m/s以上25m/s未満を「非常に強い風」としています。

そのため、12m/sと20m/sでは、数字だけでなく風の強さを表す区分も異なります。

風速12mと30mの違い

さらに30m/sと比べると、12m/sの位置が分かりやすくなります。

風速時速換算気象庁の区分
12m/s43.2km/hやや強い風
30m/s108km/h猛烈な風

30m/sは30×3.6で108km/hです。

12m/sとの差は18m/s、時速にすると64.8km/hです。

30m/sは12m/sの2.5倍なので、12m/sと30m/sでは数値上でも大きな差があります。

気象庁では平均風速30m/s以上を「猛烈な風」の区分に含めています。

風速10m・12m・15m・20m・30mをまとめて比較

風速12m/sの位置を一度に確認すると、次のようになります。

風速時速換算気象庁の表現
10m/s36km/hやや強い風
12m/s43.2km/hやや強い風
15m/s54km/h強い風
20m/s72km/h非常に強い風
30m/s108km/h猛烈な風

この表では、12m/sは10m/sより2m/s高く、15m/sより3m/s低い数値です。

時速にすると、12m/sは43.2km/h。10m/sの36km/hと15m/sの54km/hの間に位置します。

つまり、風速12m/sは、10m/sから少し上がったところにあり、15m/sという区分の境目よりは下にある数値と考えると分かりやすくなります。

風速12mは数字で見るとどのくらい?

風速12m/sは、秒速12m、時速43.2kmです。

1分間に進む距離に置き換えると720mなので、「毎秒12m」という数字を時間と距離の組み合わせでもイメージできます。

また、気象庁の区分では10m/s以上15m/s未満の「やや強い風」に含まれ、15m/sになると「強い風」の区分に変わります。

風速12m/sを単独で見るより、10m/s・15m/s・20m/s・30m/sと並べると、どの程度の数値なのかを比較しやすくなります。

まとめ

風速12mはどれくらいなのか、数字で整理すると次のようになります。

  • 風速12m/sは1秒間に12m進む速さ
  • 時速に換算すると43.2km/h
  • 1分間に進む距離にすると720m
  • 気象庁の区分では平均風速10m/s以上15m/s未満の「やや強い風」に含まれる
  • 15m/sでは「強い風」の区分に変わる
  • 20m/sは72km/h、30m/sは108km/h

風速12m/sは、「秒速12m」という数字だけでなく、時速43.2kmと換算すると大きさをつかみやすくなります。

さらに10m/s・15m/s・20m/s・30m/sと比較すると、12m/sがどの位置にある風速なのかを数字で確認できます。

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