雨の日の天気予報に「風速5m」と出ていると、「傘は普通に使える?」「壊れない?」「レインコートにした方がいい?」と気になりますよね。
結論からいうと、風速5m/sは時速18km/hに相当し、傘は使える場合が多いものの、風の影響をかなり感じやすくなる強さです。
横風では傘があおられやすく、雨も斜めから入りやすくなります。
風速5mだけなら傘を使えることが多いですが、突風が多い場所や強い雨が重なる場合はレインコートへの切り替えも考えたいレベルです。
この記事では、風速5mで傘はさせるのか、時速換算、壊れる可能性、横風、歩行、雨の日の使用判断まで数字でわかりやすく解説します。
風速5mの傘への影響は?早見表
| 項目 | 風速5m/sの目安 |
|---|---|
| 時速 | 18km/h |
| 傘の使用 | 可能な場合が多い |
| 横風 | かなりあおられやすい |
| 傘の破損 | 突風では裏返ることがある |
| 歩行 | 通常は可能 |
| 雨+風 | 体が濡れやすい |
| 使用判断 | 傘+レインウェアも検討 |
風速5mは、「まだ傘は使えるが、かなり風を意識する」という位置づけです。
風速5mは時速18km
5m/sを時速にすると18km/h
風速を時速へ換算するときは、
風速(m/s)×3.6
で計算できます。
風速5m/sなら、
5×3.6=18km/h
です。
傘では風圧をはっきり感じる
風速5mになると、傘を持つ手に風圧を感じやすくなります。
風向きによっては、傘が押されたり引っ張られたりする感覚がかなり分かりやすくなります。
▶ 風速5mはどれくらい?体感・時速・自転車や傘への影響を解説
風速5mで傘は普通にさせる?
多くの場合は使える
風速5mでも、一般的な長傘や丈夫な折りたたみ傘なら使える場合が多いです。
ただし、無風時と比べると傘を支える力が必要になります。
風向きに合わせて傘を傾ける必要がある
正面や斜め前から風を受ける場合は、傘を風上側へ傾けないと雨が入り込みやすくなります。
風向きが頻繁に変わる日は、傘の向きを何度も調整する必要があります。
風速5mで傘は壊れる?
5mだけですぐ壊れるわけではない
風速5mだから一般的な傘が必ず壊れるわけではありません。
しっかりした傘なら通常使用できる場合が多いです。
突風では裏返る可能性がある
平均風速が5mでも、瞬間的にはさらに強い風が吹くことがあります。
傘の内側へ一気に風が入ると、傘が裏返ったり骨に大きな負荷がかかったりすることがあります。
風速5mの横風はどれくらい傘に影響する?
傘を横へ持っていかれやすい
風速5mの横風では、傘が横方向へ押される感覚がかなり強くなります。
片手で傘を持ちながら荷物を持っている場合などは、バランスを取りにくくなることがあります。
ビルの間や交差点では突風に注意
建物の間や大きな交差点では、局所的に風が強くなる場合があります。
平均風速5mでも、その場所だけ傘を支えにくいほど強く感じることがあります。
風速5m+雨ではどれくらい濡れる?
雨がかなり斜めに降りやすい
風速5mになると、雨粒が横方向へ流されやすくなります。
傘をさしていても、肩・腕・ズボン・靴などが濡れやすくなります。
傘だけでは防ぎにくい場面が増える
雨量が多い場合は、傘だけで全身をカバーするのが難しくなります。
長時間歩く場合は、レインコートや防水性のある靴を併用すると濡れにくくなります。
風速5mで折りたたみ傘は使える?
使えるが製品差が出やすい
風速5mでも折りたたみ傘を使用できる場合は多いです。
ただし、軽量タイプや骨が細いタイプでは、長傘より風の影響を受けやすいことがあります。
大きい傘ほど風圧も大きくなる
傘の面積が大きいほど雨を防ぎやすい反面、風を受ける面積も大きくなります。
風速5mでは、サイズの大きな傘ほど持つ手に強い風圧を感じる場合があります。
風速5mで子どもが傘を使っても大丈夫?
使える場合はあるが慎重に
風速5mでも傘を使えることはありますが、大人より傘を支える力が弱い子どもは風の影響を受けやすくなります。
急にあおられるとバランスを崩すこともあります。
レインコートの方が安全な場面もある
通学路や交通量の多い場所では、傘を支えることに集中すると周囲への注意が減ることがあります。
風が強い日は、レインコートを使って両手を空ける方法も選択肢です。
風速5mで傘をやめた方がいい?
5mだけなら基本的には使える
風速5mは、傘の使用を一律に中止するような強さではありません。
多くの場合は傘を使って歩けます。
安定して持てないなら閉じる
同じ5m/sでも、風向きや場所によって傘の扱いやすさは大きく変わります。
傘が何度も裏返る、手から離れそうになる、歩行の邪魔になるほどあおられる場合は、無理に使わず閉じる判断を優先しましょう。
風速4m・5m・7m・10mで傘を比較
| 風速 | 時速 | 傘への影響 |
|---|---|---|
| 4m/s | 14.4km/h | 通常は使いやすい |
| 5m/s | 18km/h | 風圧や横風をかなり感じる |
| 7m/s | 25.2km/h | あおられやすく使いにくい |
| 10m/s | 36km/h | 傘の使用は避けたい |
風速5mは、4mより明らかに傘への風圧が強くなる一方、7m・10mほど厳しい条件ではありません。
ただし、突風が多い場所では平均風速5mでもかなり使いにくく感じることがあります。
風速5mの傘についてよくある質問
風速5mで傘はさせますか?
多くの場合はさせます。ただし、横風ではかなりあおられやすくなります。
風速5mで傘は壊れますか?
必ず壊れる風速ではありませんが、突風で裏返ったり骨に負荷がかかったりすることがあります。
風速5mで折りたたみ傘は使えますか?
使える場合は多いですが、軽量タイプは風の影響を受けやすいため注意が必要です。
風速5mならレインコートの方がいいですか?
強い雨や長時間の移動なら、傘とレインコートを併用した方が濡れにくくなります。
風速5mで傘はやめた方がいいですか?
必ずやめる必要はありません。ただし、安定して持てないほどあおられる場合は無理に使用しない方が安全です。
まとめ|風速5mは傘を使えるが風圧をかなり感じる
- 風速5m/sは時速18km
- 傘は使える場合が多い
- 横風ではかなりあおられやすい
- 突風では傘が裏返ることがある
- 雨が斜めに降って体が濡れやすくなる
- 折りたたみ傘は製品によって影響差がある
- 5mだけなら傘を中止する必要はない
- 安定して持てない場合は使用をやめる
風速5mは、傘を使えることが多いものの、風の影響をかなり感じ始める風速です。
特に突風や横風が強い場所では無理に傘を使い続けず、レインコートなど別の雨対策へ切り替える判断を優先しましょう。
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