釣りに行く日の天気予報に「風速5m」と出ていると、「普通に釣りできる?」「ルアーやラインはかなり流される?」と気になりますよね。
結論からいうと、風速5m/sは時速18km/hに相当し、釣りでは風の影響がかなり目立つ強さです。
釣り自体はできる場合がありますが、軽いルアーや細いライン、横風・向かい風ではキャストや操作がかなりやりにくくなります。
風速5mだけで必ず中止というわけではありませんが、海釣りでは波やうねり、今後の風速次第で場所変更や中止を検討したいレベルです。
この記事では、風速5mで釣りはできるのか、時速換算、キャスト、ライン、ルアー、海釣り、堤防釣りへの影響まで数字でわかりやすく解説します。
風速5mの釣りへの影響は?早見表
| 項目 | 風速5m/sの目安 |
|---|---|
| 時速 | 18km/h |
| 体感 | 風をかなりはっきり感じる |
| キャスト | 横風・向かい風で影響が大きい |
| ライン | かなり膨らみやすい |
| 軽いルアー | 扱いにくくなりやすい |
| 海釣り | 場所と海況次第 |
| 中止判断 | 条件次第で中止を検討 |
風速5mは、「釣りはできるが、風を無視していつも通り」は難しくなる風速です。
風速5mは時速18km
5m/sを時速にすると18km/h
風速を時速へ換算するときは、
風速(m/s)×3.6
で計算できます。
風速5m/sなら、
5×3.6=18km/h
です。
開けた釣り場ではかなり風を感じる
堤防・海岸・河川敷などでは、風を遮るものが少ないため風速5mでもかなり強く感じることがあります。
ラインや軽い仕掛けへの影響もはっきり出やすくなります。
▶ 風速5mはどれくらい?体感・時速・自転車や傘への影響を解説
風速5mでキャストはどれくらい影響する?
向かい風では飛距離が落ちやすい
風速5mの向かい風では、軽いルアーや仕掛けほど飛距離が落ちやすくなります。
狙ったポイントへ届きにくくなることもあります。
横風では方向がずれやすい
横風では、ルアーや仕掛けが空中で流されやすくなります。
軽量ルアーほど影響が大きくなるため、キャスト方向の調整が必要になりやすいです。
風速5mでラインはどれくらい流される?
横風ではかなり膨らみやすい
風速5m程度になると、空中に出ているラインが大きく風を受けます。
細いラインや長く出したラインでは、弧を描くように膨らみやすくなります。
アタリやルアーの位置を把握しにくくなる
ラインが風で動くと、魚のアタリやルアーの位置を把握しにくくなる場合があります。
ロッドを低く構える、風上・風下に立ち位置を変えるなどの工夫が有効なことがあります。
風速5mでルアー釣りはできる?
重めのルアーなら対応しやすい
ある程度重さのあるルアーなら、風速5mでも釣りを続けられる場合があります。
追い風ならキャスト距離を出しやすいこともあります。
軽量ルアーはかなり難しくなりやすい
アジングやメバリングなど、軽量ジグヘッドを使う釣りでは風の影響が大きくなります。
横風ではラインが膨らみ、ルアーの操作感が分かりにくくなることがあります。
風速5mで海釣りはできる?
風だけなら可能な場合もある
風速5mだからといって、海釣りが必ずできないわけではありません。
港内や風裏になる場所なら、比較的釣りやすい場合があります。
外海側では波・うねりを確認したい
風向きによっては波が高くなったり、海面が荒れたりすることがあります。
堤防の外海側や磯では、風速5mだけでなく波高・うねり・潮位も確認しましょう。
風速5mで堤防釣りはできる?
港内側ならできる場合がある
風を遮る建物や堤防がある場所では、風速5mでも比較的釣りやすいことがあります。
立ち位置によって体感はかなり変わります。
堤防先端や外海側は厳しくなりやすい
堤防の先端部や外海側は風を直接受けやすく、ライン操作やキャストが難しくなります。
風がさらに強まる予報なら、無理に先端へ行かず風裏へ移動する判断も有効です。
風速5mで釣りは中止になる?
5mだけなら必ず中止ではない
風速5mだけで、すべての釣りを一律に中止する必要はありません。
場所や釣り方によっては十分釣りができます。
海況が悪ければ中止を検討したい
一方、風速5mに高波・強いうねり・雷・雨などが加わると危険性は大きくなります。
海釣りでは「風速5mなら大丈夫」と固定せず、波や最大瞬間風速、今後の予報まで含めて中止判断をすることが重要です。
風速3m・5m・7mで釣りを比較
| 風速 | 時速 | 釣りへの影響 |
|---|---|---|
| 3m/s | 10.8km/h | 軽い仕掛けで少し影響 |
| 5m/s | 18km/h | キャスト・ライン操作への影響が大きい |
| 7m/s | 25.2km/h | かなり釣りづらく、中止も検討 |
風速5mは、3mと比べて釣りへの影響がかなり大きくなります。
一方で7mほどではないため、場所選びや仕掛けの工夫で対応できる場合もあります。
風速5mの釣りについてよくある質問
風速5mで釣りはできますか?
できますが、キャストやライン操作への影響はかなり目立ちます。風裏の釣り場を選ぶとやりやすくなります。
風速5mでルアーは飛びますか?
重めのルアーなら飛ばせますが、軽いルアーは向かい風や横風の影響を受けやすくなります。
風速5mでラインは流されますか?
かなり流されやすくなります。特に横風ではラインが大きく膨らむことがあります。
風速5mで海釣りはできますか?
場所によっては可能です。ただし、外海側では波やうねりも確認しましょう。
風速5mで釣りは中止ですか?
必ず中止ではありません。ただし、高波・雷・風速上昇などがある場合は中止を検討したい条件です。
まとめ|風速5mは釣りできるがかなり風を意識したい
- 風速5m/sは時速18km
- 釣り自体はできる場合がある
- 向かい風ではキャスト距離が落ちやすい
- 横風ではラインが大きく膨らみやすい
- 軽量ルアーはかなり扱いにくくなる
- 港内や風裏なら釣りやすい場合がある
- 5mだけなら必ず中止ではない
- 波・雷・今後の風速も確認する
風速5mは、釣りができない風速ではありませんが、キャストやライン操作への影響をかなり感じる強さです。
特に海釣りでは、風速だけでなく波・うねり・最大瞬間風速も確認し、条件が悪ければ場所変更や中止を優先しましょう。
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