ゴルフ当日の天気予報に「降水量20mm」と出ていると、「この雨でもプレーできる?」「中止を考えた方がいい?」と気になりますよね。
結論からいうと、降水量20mmでもゴルフが行われる場合はありますが、かなり厳しい雨天プレーになりやすい雨量です。
中止を検討してもよい雨量ですが、「20mmだから必ず中止」という基準ではありません。雨が続く時間や雷・強風・コースの冠水、ゴルフ場からの案内まで確認して判断しましょう。
20mmは1㎡あたり20Lの水が降る量です。
特に「1時間に20mm」の雨であれば、長時間続くほど総雨量が大きくなり、ウェアだけでなくコースコンディションへの影響も強くなります。
この記事では、降水量20mmがゴルフではどれくらいなのか、15mm・30mmとの違い、レインウェアや中止判断まで数値でわかりやすく解説します。
降水量20mmでゴルフはできる?早見表
| 項目 | 降水量20mmの目安 |
|---|---|
| ゴルフ | プレーできる場合はあるが負担大 |
| 雨の水量 | 1㎡あたり20L |
| 傘 | 必要性が高い |
| レインウェア | 上下とも準備したい |
| 予備グローブ | 複数枚ほしい |
| 中止判断 | 安全面とコース状態を重視 |
20mmは、快適なゴルフというより「かなり強い雨の中でプレーするか」を考える数字です。
降水量20mmはどれくらいの水量?
1㎡あたり20L
雨量1mmは、1㎡あたり1Lの水が降る量です。
そのため20mmなら、
1㎡あたり20L
になります。
4時間続けば合計80mm
もし1時間あたり20mmの雨が4時間続けば、
20mm × 4時間=80mm
です。
1㎡あたりでは合計80Lの水が降ります。
このためゴルフでは、20mmという数字だけでなく、何時間続くかを見ることが重要です。
降水量20mmでゴルフするとどれくらい濡れる?
傘とレインウェアでも濡れやすい
20mm程度の雨では、傘を使って移動していても、ショット時やアドレス時にはかなり雨を受けます。
数時間続けば、ウェア・シューズ・帽子まで濡れやすくなります。
グローブとグリップ管理が難しくなる
強い雨が続くと、グローブやクラブのグリップを乾いた状態に保つのが難しくなります。
予備グローブを複数枚用意し、乾いたタオルを防水バッグなどに分けて保管しておくと対応しやすくなります。
降水量20mmならレインウェアは必要?
上下とも準備したい
20mmの雨が予想されるなら、上下のレインウェアを準備したい雨量です。
傘だけで長時間ラウンドするのはかなり厳しくなります。
着替えまで用意したい
替えのシャツ・靴下・タオルなども用意しておくと安心です。
特に気温が低い場合は、濡れによる体の冷えにも注意が必要です。
15mm・20mm・30mmをゴルフで比較
| 降水量 | 1㎡あたりの水量 | ゴルフでのイメージ |
|---|---|---|
| 15mm | 15L | かなり強い雨天プレー |
| 20mm | 20L | プレーの負担がかなり大きい |
| 30mm | 30L | さらに厳しい雨を想定したい |
20mmは15mmの約1.33倍の水量です。
30mmと比べると約3分の2ですが、数時間続けば十分に大きな総雨量になります。
▶ 降水量15mmでゴルフはできる?雨の強さ・服装・中止判断の目安を解説
▶ 降水量30mmでゴルフはできる?雨の強さと中止判断を解説
降水量20mmで芝やグリーンへの影響は?
水分の影響がかなり大きくなる
20mmの雨が続けば、芝やグリーンはかなり濡れた状態になりやすくなります。
ボールやシューズにも水が付きやすく、乾いた日のプレーとは条件が大きく変わります。
前日までの雨量でさらに変わる
前日までにまとまった雨が降っていた場合は、同じ20mmでもコースに多くの水分が残っている可能性があります。
排水性能にも差があるため、20mmという数字だけでコース状態を断定することはできません。
降水量20mmでゴルフは中止になる?
20mmだから必ず中止ではない
降水量20mmという数字だけで、ゴルフ場が必ず中止になるわけではありません。
雷・強風・視界・冠水・排水状況なども含めて判断されます。
中止を考える材料は増える
20mmの雨が長時間続けば、コース状態やプレーの負担が大きくなるため、中止や延期を考える材料は増えます。
特に雷や強風も加わっている場合は、安全面を最優先にする必要があります。
降水量20mmのゴルフで準備したいもの
- 大きめのゴルフ用傘
- 上下のレインウェア
- 予備グローブを複数枚
- 乾いたタオルを複数枚
- 防水性のあるシューズ
- 替えの靴下・シャツ
- ゴルフバッグ用レインカバー
- 濡れた物を入れる防水袋
20mm程度になると、通常のゴルフに雨対策を追加するというより、完全な雨天ラウンド仕様で準備したいところです。
降水量20mmでゴルフについてよくある質問
降水量20mmでもゴルフできますか?
プレーできる場合はありますが、かなり負担の大きい雨天プレーになりやすいです。
雨20mmならレインウェアは必要ですか?
長時間続くなら、上下とも準備したい雨量です。
雨20mmは1㎡に何リットルですか?
20Lです。
20mmの雨が4時間続くと何mmですか?
1時間あたり20mmの状態が4時間続いたと仮定すると、合計80mmです。
降水量20mmならゴルフを中止した方がいいですか?
雨量だけでは決められません。ただし、雨が長時間続く場合はコース状態やプレー負担が大きくなるため、雷・風・ゴルフ場からの案内も含めて判断しましょう。
まとめ|降水量20mmはかなり厳しい雨天ゴルフになる
- 降水量20mmは1㎡あたり20L
- ゴルフができる場合はある
- 傘とレインウェアでも濡れやすい
- 上下のレインウェアを準備したい
- 予備グローブ・タオル・着替えも重要
- 20mmが4時間続けば合計80mm
- 中止判断では雨量以外の安全条件も重要
降水量20mmは、かなり厳しい雨天ラウンドになることを前提に考えたい雨量です。
プレーするか迷った場合は、降水量・継続時間・風速・雷・コース状態・ゴルフ場からの案内まで確認して判断しましょう。
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