天気予報では「風速5m」「風速10m」のように、風の強さをm/s(メートル毎秒)で表します。
しかし、「風速10mと言われても、どれくらいの速さなのかイメージしにくい」と感じる人も多いでしょう。
結論からいうと、風速1m/s=時速3.6km/hです。
そのため、
m/s × 3.6 = km/h
で簡単に換算できます。
たとえば風速10m/sなら、
10×3.6=時速36km/h
です。
この記事では、風速m/sをkm/hへ換算する方法と、1m・3m・5m・10m・20m・30m・40m・50mの早見表をまとめます。
風速m/s→km/h換算早見表
| 風速 | 時速 |
|---|---|
| 1m/s | 3.6km/h |
| 2m/s | 7.2km/h |
| 3m/s | 10.8km/h |
| 4m/s | 14.4km/h |
| 5m/s | 18km/h |
| 6m/s | 21.6km/h |
| 7m/s | 25.2km/h |
| 8m/s | 28.8km/h |
| 9m/s | 32.4km/h |
| 10m/s | 36km/h |
| 15m/s | 54km/h |
| 20m/s | 72km/h |
| 30m/s | 108km/h |
| 40m/s | 144km/h |
| 50m/s | 180km/h |
m/sの数字を3.6倍するだけで、普段使い慣れている「時速○km」に置き換えられます。
風速m/sをkm/hへ換算する計算式
m/sからkm/hは「×3.6」
換算式は非常にシンプルです。
風速(m/s)×3.6=時速(km/h)
たとえば風速5m/sなら、
5×3.6=18km/h
となります。
なぜ3.6倍するの?
1m/sとは、1秒間に1m進む速さです。
1時間は3600秒なので、1時間では、
1m×3600=3600m
進みます。
3600mは3.6kmなので、
1m/s=3.6km/h
となります。
風速1m/sは時速何km?
1m/s=3.6km/h
風速1m/sを時速へ換算すると、
1×3.6=3.6km/h
です。
かなり穏やかな風
風速1m/sは、風を弱く感じる程度の穏やかな風です。
風速を時速で理解すると、数字の小ささをイメージしやすくなります。
▶ 風速1mはどれくらい?体感・時速・洗濯物や自転車への影響を解説
風速3m/sは時速何km?
3m/s=10.8km/h
計算すると、
3×3.6=10.8km/h
です。
時速10kmを少し超える速さ
風速3m/sは、時速換算すると約10.8km/hです。
数字としては、時速10kmを少し超える速さの空気が流れていることになります。
▶ 風速3mはどれくらい?体感・時速・自転車やゴルフへの影響を解説
風速5m/sは時速何km?
5m/s=18km/h
風速5m/sなら、
5×3.6=18km/h
です。
時速20kmに近い風
風速5mになると、時速換算では18km/hになります。
屋外では風の存在をかなり意識しやすくなり、傘や洗濯物などにも影響が出やすくなります。
▶ 風速5mはどれくらい?体感・時速・自転車や傘への影響を解説
風速10m/sは時速何km?
10m/s=36km/h
風速10m/sなら、
10×3.6=36km/h
です。
かなり強く感じやすい速さ
時速36kmで空気が流れていると考えると、風速10mの強さをイメージしやすくなります。
傘や自転車などでは、風の影響をかなり受けやすくなる風速です。
▶ 風速10mはどれくらい?時速・体感・傘や自転車への影響を解説
風速20m/sは時速何km?
20m/s=72km/h
風速20m/sなら、
20×3.6=72km/h
です。
時速70kmを超える風
時速換算すると72km/hとなり、数字だけでも非常に強い風であることが分かります。
屋外活動だけでなく、車の運転にも大きな影響が出る可能性があります。
▶ 風速20mはどれくらい?時速・体感・歩行や屋外への影響を解説
風速30m/sは時速何km?
30m/s=108km/h
風速30m/sなら、
30×3.6=108km/h
です。
時速100kmを超える
風速30mは時速108kmに相当します。
時速100kmを超える速さで空気が流れていると考えると、非常に強い風であることがイメージできます。
▶ 風速30mはどれくらい?時速108km・体感・建物や車への影響を解説
風速40m・50mは時速何km?
40m/s=144km/h
風速40m/sは、
40×3.6=144km/h
です。
▶ 風速40mはどれくらい?時速144km・建物や車への影響を解説
50m/s=180km/h
風速50m/sは、
50×3.6=180km/h
となります。
▶ 風速50mはどれくらい?時速180km・建物や車への影響を解説
km/hからm/sへ戻す方法
時速を3.6で割る
逆に、km/hからm/sへ換算する場合は、
時速(km/h)÷3.6=風速(m/s)
で計算できます。
時速36kmなら10m/s
たとえば時速36kmなら、
36÷3.6=10m/s
です。
時速72kmなら、
72÷3.6=20m/s
となります。
よく使う風速を時速で比較
| 風速 | 時速 | 数字の見方 |
|---|---|---|
| 1m/s | 3.6km/h | 非常に穏やか |
| 3m/s | 10.8km/h | 風を感じる |
| 5m/s | 18km/h | 風の影響が分かりやすい |
| 10m/s | 36km/h | 屋外活動への影響が大きくなる |
| 20m/s | 72km/h | 非常に強い風 |
| 30m/s | 108km/h | 時速100km超 |
| 40m/s | 144km/h | 極めて強い風 |
| 50m/s | 180km/h | 非常に危険な強風 |
m/sだけでは分かりにくい場合でも、km/hへ換算すると風速の大きさを直感的に比較しやすくなります。
m/sとkm/hについてよくある質問
風速1m/sは時速何kmですか?
時速3.6kmです。
風速5m/sは時速何kmですか?
時速18kmです。
風速10m/sは時速何kmですか?
時速36kmです。
風速20m/sは時速何kmですか?
時速72kmです。
風速30m/sは時速何kmですか?
時速108kmです。
m/sをkm/hにするには何倍すればいいですか?
3.6倍します。逆にkm/hをm/sへ換算するときは3.6で割ります。
まとめ|風速m/sは3.6倍するとkm/hになる
- 1m/s=3.6km/h
- m/sからkm/hは「×3.6」
- km/hからm/sは「÷3.6」
- 風速5m/s=18km/h
- 風速10m/s=36km/h
- 風速20m/s=72km/h
- 風速30m/s=108km/h
- 風速50m/s=180km/h
風速をm/sからkm/hへ換算するときは、数字を3.6倍するだけです。
天気予報で「風速10m」「風速20m」と表示されたとき、時速36km・72kmと置き換えると、風の速さをよりイメージしやすくなります。
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