風速はどれくらいから強い?1m・3m・5m・10m・20m・30mを体感で比較

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天気予報で「風速5m」「風速10m」と表示されても、実際にどれくらいの風なのかイメージしにくいですよね。

結論からいうと、風速1〜3m/sは比較的弱い風、5m/s前後になると風をはっきり感じやすくなり、10m/s以上になると気象庁でも「やや強い風」に分類されます。

さらに20m/s以上になると、屋外での行動そのものに大きな影響が出る強さです。

また、風速は「秒速」で表されるため、風速10m/sなら時速36km、20m/sなら時速72kmに相当します。

この記事では、風速1m・3m・5m・10m・20m・30mがどれくらいなのか、体感・時速・傘・自転車・屋外活動への影響まで数字で比較します。

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風速1m・3m・5m・10m・20m・30mの早見表

風速時速換算体感の目安
1m/s3.6km/h弱い風
3m/s10.8km/h風を感じる
5m/s18km/h風をはっきり感じる
10m/s36km/hやや強い風
20m/s72km/h非常に強い風
30m/s108km/h猛烈な風

日常生活で「かなり風が強い」と感じやすくなる大きな境目のひとつが10m/s前後です。

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風速の「m/s」はどういう意味?

1秒間に何m空気が移動するかを表す

風速で使われる「m/s」は、メートル毎秒を表します。

風速5m/sなら、空気が1秒間に約5m移動する速さです。

時速にするなら3.6倍

m/sをkm/hに直す場合は、

風速(m/s)×3.6=時速(km/h)

で計算できます。

たとえば風速5m/sなら、

5×3.6=18km/h

です。

風速10m/sなら36km/h、30m/sなら108km/hになります。

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風速1mはどれくらい?

時速3.6kmほど

風速1m/sは時速にすると3.6km/hです。

比較的弱い風で、屋外でも大きな負担を感じにくい強さです。

日常生活への影響は小さい

洗濯物・散歩・自転車など、多くの日常的な活動では風そのものによる影響は比較的小さいでしょう。

風速1mはどれくらい?体感・時速・洗濯物や自転車への影響を解説

風速3mはどれくらい?

時速10.8kmほど

風速3m/sを時速に換算すると約10.8km/hです。

屋外では風が吹いていることを感じやすくなります。

自転車や屋外活動でも風を意識する

向かい風なら、自転車やランニングなどで多少風を意識することがあります。

ゴルフや釣りなどでも風向きを確認したくなる強さです。

風速3mはどれくらい?体感・時速・自転車やゴルフへの影響を解説

風速5mはどれくらい?

時速18kmほど

風速5m/sは時速18kmに相当します。

屋外では風をはっきり感じやすく、髪や衣服も風の影響を受けやすくなります。

屋外レジャーでは無視できない

自転車・ゴルフ・釣り・キャンプなどでは、風向きや風速を確認したい強さです。

傘も向かい風や横風では扱いにくく感じることがあります。

風速5mはどれくらい?体感・時速・自転車や傘への影響を解説

風速10mはどれくらい?

時速36kmに相当する

風速10m/sを時速換算すると36km/hです。

気象庁では、風速10m/s以上15m/s未満を「やや強い風」としています。

屋外ではかなり風を感じる

風速10m/sになると、傘や自転車、屋外スポーツなどへの影響も大きくなります。

屋外イベントやレジャーでは、風速だけでなく最大瞬間風速も確認したい強さです。

風速10mはどれくらい?時速・体感・傘や自転車への影響を解説

風速20mはどれくらい?

時速72kmに相当する

風速20m/sは時速72kmです。

気象庁では20m/s以上30m/s未満を「非常に強い風」としています。

屋外での行動に大きく影響する

この強さになると、単に「風が強い」というより、安全を優先して行動を考える必要があります。

飛来物や転倒などにも注意が必要です。

風速20mはどれくらい?時速・体感・歩行や屋外への影響を解説

風速30mはどれくらい?

時速108kmに相当する

風速30m/sを時速にすると108km/hです。

時速100kmを超える速さになります。

気象庁では「猛烈な風」

気象庁では風速30m/s以上を「猛烈な風」としています。

このレベルでは、屋外で通常どおり活動することを考える風速ではありません。

風速30mはどれくらい?時速108km・体感・建物や車への影響を解説

風速は何mから強い?

気象庁では10m/s以上が「やや強い風」

風速気象庁の表現
10〜15m/s未満やや強い風
15〜20m/s未満強い風
20〜30m/s未満非常に強い風
30m/s以上猛烈な風

数字として明確な目安を持つなら、10m/sが「強い風」を意識するひとつの境目になります。

日常では5m/s前後でも風を強く感じることがある

一方、体感は活動内容によって異なります。

自転車・釣り・ゴルフ・キャンプ・傘などでは、5m/s前後でも風の影響をかなり感じる場合があります。

そのため、「強い風」の基準と「自分の活動に影響する風速」は分けて考えると分かりやすいでしょう。

風速と最大瞬間風速は違う

天気予報の風速は瞬間的な最大値とは限らない

「風速10m」と「最大瞬間風速10m」は同じ意味ではありません。

風は一定の速さで吹き続けるわけではなく、一時的に強く吹くことがあります。

屋外活動では瞬間風速も重要

平均的な風速がそれほど高くなくても、突風によって傘があおられたり、物が飛ばされたりする場合があります。

強風時は通常の風速だけでなく、最大瞬間風速の予報にも注意しましょう。

風速別に傘への影響を比較

風速傘の目安
1〜3m/s比較的使いやすい
5m/s風向きによって扱いにくくなる
10m/sかなり使いにくくなる
15m/s以上使用が難しくなる

風速が高くなるほど、傘は風を受ける面積が大きいため扱いにくくなります。

強風時は傘だけに頼らず、レインウェアなども検討したいところです。

風速についてよくある質問

風速5mは強いですか?

気象庁の「やや強い風」の区分には達していませんが、屋外では風をはっきり感じやすく、自転車・ゴルフ・釣りなどでは影響を感じることがあります。

風速10mはどれくらい強いですか?

時速36kmに相当し、気象庁では10〜15m/s未満を「やや強い風」としています。

風速20mは時速何kmですか?

時速72kmです。

風速30mは時速何kmですか?

時速108kmです。

風速は何mから強いですか?

気象庁の表現では10m/s以上が「やや強い風」です。ただし、屋外活動では5m/s前後から影響を感じる場合があります。

まとめ|風速10mから「強い風」を意識したい

  • 1m/s=時速3.6km
  • 3m/s=時速10.8km
  • 5m/s=時速18km
  • 10m/s=時速36km
  • 20m/s=時速72km
  • 30m/s=時速108km
  • 気象庁では10m/s以上15m/s未満を「やや強い風」としている
  • 20m/s以上は屋外行動への影響が非常に大きくなる

風速は、5m/s前後から屋外活動で意識しやすくなり、10m/s以上になると「強い風」を本格的に意識したい数字です。

今後、1m・2m・3m・4m・5m・6m・7m・8m・9m・10m・15m・20m・30m・40m・50mと、風速ごとの体感や影響を個別に詳しく見ていきます。

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